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来週 11/25(火)に、大阪でJava/ミドルウェア系の技術者向けのイベントを開催します。これまで旧BEA製品をお使いだった方も、これまでOracle Fusion Middlewareをお使いだった方も是非ご参加を。僕も1セッション担当するので、日帰りで大阪に行きますよ。 Ora…
Oracle WebLogic Server/Oracle WebLogic Suite/Oracle WebLogic Application Gridを、日本でもようやく提供開始します。 日本オラクル、事業統合後初となるWebLogic Server「Oracle WebLogic Server 10g Release 3」を提供開始 ~オラクルの戦略的アプリケー…
ミドルウェア系だけでも、まだまだ沢山のセミナーがありますので、是非どうぞ。 Oracle DatabaseとWebLogic Serverを組み合わせた堅牢な情報基盤の構築 (2008/10/04) http://www.oracle.co.jp/iSeminars/081004_0930/ SOAの真の効果を発揮する! -Oracle Open…
直前の案内ですいませんが、本日14:00より、オラクル青山センターにて、ITアーキテクト/システムエンジニア/Java開発者向けの、Oracle WebLogic Server (WLS) 10.3 紹介セミナーを開催します。WLSは知っているけど10.3のアップデートはまだまだという方や、O…
OTN Japanで、Oracle WebLogic Server 10.3、Oracle Workshop for WebLogic 10.3の日本語版、および日本語マニュアルが公開されています。 OTN Japan > BEA製品ドキュメント http://www.oracle.com/technology/global/jp/documentation/products/bea/ Oracle…
Oracle WebLogic Integration (旧 BEA WebLogic Integration) (WLI) は、BEA買収後も引き続きサポートされ続けます。ですが、機能的には同等以上で、かつBPELを始めとする標準技術のサポートに優れたOracle BPEL Process Manager (BPEL PM) を、今後はお勧め…
インターネットで参加できる「Oracle Direct Seminar」では、明日 9/18(木)にWelcome BEA!シリーズで3つのセミナーを開催します。 [Welcome BEA!] 最強のDBと最強のアプリケーションサーバを組み合わせた最強の情報基盤とは (2008/09/18 09:30-10:30) http:/…
元BEAで今は僕と同じオラクルにいる佐々木政和さんが、ブログを始めました。最初のエントリは英語ですが、今後は日本語のブログ エントリもここにポストするそうですよ。 Masa Sasaki's Blog http://blogs.oracle.com/masasasaki/ オラクル関連ブログ一覧 ht…
9/8に開催した「Welcome BEA Developer Event」に、元BEA、現レッドハット/JBossの山本裕介さんがスパイとして潜入していたようで、イベント レポートを書いてくれているので、遅ればせながらコメントを。 S/N Ratio > 「Welcome BEA Developer Event」無事…
昨日、オラクル青山センターで、BEA開発者/アーキテクト向けイベント「Welcome BEA Developer Event」を開催しました。参加された皆様、ご協力いただいた社内外の皆様、お疲れさまでした! Welcome BEA Developer Event [Oracleのミドルウェア製品ロードマッ…
OTN Japan掲示板で、WebLogic Server WLS、JRockit、Tuxedo、Eclipse (Workshop/OEPE) の部屋を新設しました。 OTN Japan掲示板 http://otn.oracle.co.jp/forum/ Oracle WebLogic Serverの部屋 http://otn.oracle.co.jp/forum/forum.jspa?forumID=59 Oracle …
OTN Japanで、旧BEA製品の製品情報が一部公開され始めました。基本的には、米国OTNの翻訳コンテンツになります。 OTN Japan > Oracle WebLogic Server (WLS) http://www.oracle.com/technology/global/jp/products/weblogic/ OTN Japan > Oracle Tuxedo http…
9/8に、主に開発者/技術者の皆様を対象にした「Welcome BEA Developer Event」を開催します。会場は、オープン直後のオラクルの新社屋です。旧BEA製品をお使いだった技術者の方、旧BEA製品と既存のOracle Fusion Middlewareを統合した新しいOracle Fusion Mi…
昨日 8/4に、日本オラクルは、旧BEA製品を統合した新しいOracle Fusion Middleware製品群に関する発表を行いました。 Oracle Japan News Portal > 次世代ミドルウェア製品について解説 (2008/08/04) http://blogs.oracle.com/Oraclejapanpr/2008/08/post_11.…
BEAの開発者/アーキテクト向けWebサイト Dev2Dev / Arch2Archの各種サービスの OTN / Oracle.comへの移行に関する最新ステータスが出ています。すでに移行済みのものもあり、今後数ヶ月のうちにはすべて移行しそうな雰囲気です。日本のWebサイトの移行に関し…
BEAの開発者/アーキテクト向けWebサイト Dev2Dev、Arch2ArchのOTNへの移行に関するページが公開されています。Oracle製品とBEA製品が連携するデモも、いくつか公開されています。日本での移行に関しては、もう少しお待ちを。 OTN > Welcome, Dev2Dev and Arc…
BEA製品群が統合された新しいOracle Fusion Middlewareは、多くのバンドル/スイート/パッケージングが追加され、ブログで簡単に紹介できる範囲を超えているので、まずは今後の戦略製品として注力していく製品を紹介します。 Oracle Tuxedo (TPモニタ) Oracle…
先ほど (深夜3時前) にWeb Cast「BEA Welcome and Oracle's Middleware Strategy Briefing」が終わりました ( http://d.hatena.ne.jp/satonaoki/20080701/p1 )。このWeb Castに合わせて、Oracle.comでは、BEA製品群が統合された新しいOracle Fusion Middlewa…
http://d.hatena.ne.jp/satonaoki/20080701/p1 にも書いたように、会社としてはまだ1つになっていませんが、「ワン・チーム」体制に向けて、組織的にも動き始めています。 参考資料:日本オラクルと日本BEAシステムズの協業体制についてのお知らせ (2008/07/0…
日本オラクルと日本BEAは、会社としてはまだ1つになっていませんが、すでに両社間では緊密なコラボレーションが始まっています。今日は、両社の社員が日本オラクル本社に集まって、両社の製品群が統合された新しいOracle Fusion Middleareに関する社内イベン…
Oracle内部では、BEAとの統合作業が着々と進んでいます (まだ外部向けには言えないこともがほとんどなのですが)。BEAの技術者/アーキテクト向けサイト Dev2Dev/Arch2Archも、OTNへの移行に向けて作業が進行中です。 OTN TechBlog > Oracle's Arch2Arch Newsl…
OracleのCharles Phillips、Thomas Kurianが、Oracleの今後のミドルウェア戦略を説明するWebCastが開催されます。開催日時は、ほぼ1ヵ月後の2008/07/01 朝9:00 (太平洋時間) です。サマータイム中なので、日本時間だと2008/07/02の深夜1:00になります。遅い…
OracleとBEAの開発者コミュニティの連携/統合が進みつつある、という話題。日本でもがんばらなくては… Oracle Developer Community Welcomes BEA Users http://www.oracle.com/features/hp/welcome-bea-developers.html OTN TechBlog > Sunrise: The BEA and…
チーフ・アーキテクトのAdam Bosworth、CTOのScott Dietzenに続いて、著名な開発者の1人であるCedric BeustもBEAを退社したそうです。Adam Bosworthの後を追ってか、Googleに入るようですね (id:satonaoki:20040805 参照)。Cedric Beustは、WebLogic Server…
チーフ・アーキテクトのAdam Bosworthに続き、CTOのScott DietzenもBEAを去るようです。BEAの今後の製品開発に影響があるかもしれませんね。 CNET > BEAシステムズ、チーフアーキテクトにつづき最高技術責任者が退社 (2004/08/04) http://japan.cnet.com/new…