Oracle Database Summit 2009 明日開催

Oracle Databaseのカンファレンス「Oracle Database Summit 2009」が、明日 8/25に開催されます。

全セッションのタイトルに「クラウド」が含まれていことからも分かるように、「プライベート・クラウド」の基盤という切り口で、Oracle Databaseや関連製品群 (Oracle Exadata、Oracle TimesTen、Oracle Enterprise Manager……) をご紹介します。

一部のセッションは満席ですが、まだ申し込みは可能ですので、興味のある方は是非ご参加ください。このブログ エントリを見て「Oracle Database Summit 2009」に申し込まれる方は、登録時のアンケートの「どこで本セミナーを知ったかお聞かせください」で、「営業/パートナーからの紹介、会社名:日本オラクル、営業名:さとうなおき」と記入ください。

Oracle Database Summit 2009」の公式タグは「dbsummit2009」、Twitter公式ハッシュタグは「#dbsummit2009」です。各種ソーシャル メディアで「Oracle Database Summit 2009」の話題に触れる場合は、是非このタグをお使いください。

急激に変化する経済環境の中で、企業はコスト削減をしながら、今後起こりうるリスクに対応できる変化に強いIT基盤をデザインし構築していくことが求められています。

同時に、次世代の情報システム構築手法を適切に選択することがビジネスを支える基盤作りのポイントとなります。

Oracle Database Summit 2009」では、特にクラウドという新しいテクノロジーが注目される中で、いかなるIT基盤のポートフォリオを選ぶべきかの指針を示します。

クラウドと従来の情報システムの融合」を目指し、それを「プライベート・クラウド」という新しいアイデアでいかに実現していくべきか。「パブリック・クラウド」をどのように活用していくべきか。オラクルの最新データベース・ソリューションを通して、今本当に考慮すべき「クラウドの本質」をご紹介いたします。

今回の「Oracle Database Summit 2009」の公式タグは、「dbsummit2009」です。

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